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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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秋田市男女共生フォーラム2015

2015.11.03(06:34) 393

フォーラム参加も今年で4回目となりました。
日本語教室がどうして男女共生フォーラムなんかに(苦笑)・・参加するの?と聞かれます。


国際化とか多文化共生社会・英語教育の充実が叫ばれるようになりました。

日本で希望をもって生きていくために・・と異文化の人たちを支援するファシリテーターを務める人たち。

災害時に異文化の人たちを支援するための組織づくり。

グローバル化にともない、外国にルーツを持ち、日本で育つ子どもたちが年々増えていますが、複数の文化と言葉を持つ子どもたちが、その力を発揮できるような制度にはなっていない日本の学校教育に落ちこぼれる子供達を救うべく頑張るボランティア団体。

日本で暮らす外国人には、どんな人がいて、どんな生活をしている人たちがいるのか、映像ドキュメンタリーを作る人たち。

日本全国に多民族・多文化共生に取り組んでいる団体はたくさんありますが、この素晴らしい活動を「市井の人たち」は、どのくらい理解しているのだろうかという疑問を持ち続けていました


過疎化、少子化、人口減少、高齢化、限界集落・・全国が抱える問題と、多文化共生社会をどう結びつけるのか・・

生活者として暮らす外国人(地域住民と繋がりを持つ人たち)支援なら、その町に住む人たちを巻き込む活動をして行かなければ・・本当の意味の支援にはならないと思いました。

「You cannot see the wood for the trees」・・木を見て森を見ず

私たちが支援しているのは人間です。人間は成長します。
異文化をルーツに持つ人たちのパワーと努力と優しさ・・彼らときちんと関わって来た人たちなら分かるはずです。

外国人支援は、弱者救済事業ではありません・・・・支援関係者がそう思っていたら、地域住民には理解して貰えません
頑張って生きている外国人の存在を、日本人住民に知って貰う必要があります。
ちっぽけかもしれませんが、様々な場所で日本語教室の活動を広報してきました・・・・エライ人たちからみたら笑われそうですが・・・(苦笑)
大学も国際交流協会もない外国人散在地域で、異文化の人たちが生活者として生きていくためには、地域住民(高齢者も含めた)の理解と協力が必須だからです。

20年経ち・・私たちの活動は間違っていなかったと思えるようになりました。


今回のフォーラム参加には、日本語教室の受講生・・異文化の親を持つ子供達(中学生・高校生)が手伝ってくれました。
頼もしい~・・・これだから、子供の育成は辞められない(苦笑)・・お疲れ様でした・・
オチビちゃんだった子供達が教室を手伝い、日本語教室で学ぶ自分に誇りを持つようになっています。

異文化をルーツに持つ人たちの支援は、地域の皆さんの理解があってこそ成り立つものです。

「こんなに外国人が住んでいるんですか!!」とブースを見た人たちが言いました。
そうなんですよ・・・秋田県にも頑張って生きている人たちがたくさんいます。
どうぞ・・応援して下さい・・お願いします!!

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2015年11月
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