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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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中学校「社会人と語る会」に出席して・

2010.12.17(05:03) 109

市内中学校から「社会人と語る会」で、日本語指導という仕事を通して伝えたいことや仕事の概要を話して欲しいと依頼を受けた。この中学校の校長は、外国籍児童の教育に熱心なF町小学校の校長だった人で、子どもの教育に前向きな姿勢を持っている人でもある。

この校長だからこそ、私に日本語指導の内容を伝える役目を依頼したのかもしれない

様々な職業の人達から話を聞いて、中学生達の職業観の形成に役立てようという試みであるため、当日はお菓子作りの職人・女性消防士・エステシャン・養鶏をしながらプロのカメラマン・・面白い人達が集まった(私もその一人・)

それぞれ教室に別れ、話を聞いたり実践したりの40分・・たちまち時間になったが、子供達が真剣な眼をして聞いてくれたのは嬉しかった・・どの先生達からも感想があった。

私の教室に参加した子供達からの感想を抜粋する。

1「北川さんは、日本語指導の仕事を20年やっていて、この仕事はやりがいがあってとても楽しいとおっしゃっていました。この学習を通して自分がやっていて楽しいとかやりがいがあると思える職業に就くということが大事なのだと思いました。将来はそんな仕事を見つけたいと思います」

2「この学習をする前まで僕は日本語はあまり難しくないと思っていたけど、北川さんの話を聞いて、外国の人には凄く難しいんだと思いました」

3「北川先生が今までいろんな国の人と関わって改めて、胸を張って日本が好きだと言っているのを見て、それぐらいの気持ちがないと日本語指導者にはなれないんだナーということが分かりました。私も将来胸を張ってその仕事が好きだと言えるようになりたいです」

4「先生はいつも、分かりやすい教え方を追求しているのだと思いました。教える人がいつも考えながら進むのは大切だと思いました。私も日頃から色々なことにチャレンジして自分を高めていきたいと思います」

5「先生はとてもユニークな方で、試行錯誤しながら色々なことを教えてくれます。私も私の母も教えて貰った一人です。20年も続けてくるのはとても大変だったと改めて思いました。これからも頑張って欲しいです」


伝え続けていくことの難しさと面白さがここにある。

国籍の違いも職種の違いも男女の違いも・・一人の人間として、どう生きていくかを考えられる「力」があれば乗り越えられる

日本語指導者が様々な分野で話していくことの意味を・・改めて考えている
日本語指導者の私達ができること・・日本語を指導するだけではないはずだ・・アンケートの5番目の子どもは生まれたときから知っている・・真っ直ぐに前を向いて生きていって欲しい・・

そんな子供達がたくさん育っている・・多くの人達の愛情で・・
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