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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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日本語教育学会公開シンポジウムに参加して

2011.07.06(06:00) 154

「すでに多文化化した日本で、震災後の社会復興や経済復興に外国にルーツを持つ人々の存在は欠かせない・・・これらを実現する鍵は、私達のコミュニケーション力である。
コミュニケーションなくして人の絆は生まれない。問題を克服するためには、日本語教育だけでなく、日本の教育や社会のありようを問い直さねばならない」

6月26日に一橋大学兼松講堂でおこなわれた日本語教育学会公開シンポウムの開会の挨拶で話された内容です。


能代教室を改めて思いました・・日本語の読み書きを覚え、介護の仕事や主婦として生きている自立した外国人。
高校進学を当たり前だと受け止めているその子供達。
一生懸命頑張り、日本語能力試験に合格する彼らを見ていると、偏見を持つ方がくだらなく思えます。

教室に居る彼らが、日本社会を救う鍵になると思うことが多々あります
これからの日本社会が、彼らを必要とする時代が必ずやってきます。
今までと同じように・・イイエ、それ以上に「活気ある社会づくり」に必要な人材を育て、私達自身もコミュニケーション能力向上を目指そうと改めて思ったシンポジウムでした


田舎の町に住んでいると、見えないことや学べないことが多くあります・
日本語支援活動は、日本社会全体を見ながら方向性を決めていかないと、自己満足な活動に陥りやすいです。

外国から来た彼らが、一人の人間だということを忘れてしまうボランティアにも出会いました。
ペットのように連れて歩きたい人・・ものをあげることが支援だと思う人・・支援の見返りに手伝いを要求する人・・良い外国人?に当たらないとボヤク人・・いくら教えても覚えないと平然と言う人・・全て日本人と同じように振る舞えと要求する人・・

外国人支援活動は、日本人のありようを問い直すことの連続だったといっても過言ではありません。

ようやく・・日本語教育を人間教育の視点で見直す社会がやって来たような気がしています。
日本が再生する鍵は、日本の教育や社会のありようを問い直す姿勢・・だと思います

でも・・もしかしたらもう手遅れなのかもしれません・・今回の地震以降・・原発処理問題などあまりにも稚拙な政策ばかりで情けなさすぎますね・・


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