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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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二つの母国を持つ子供達

2011.07.16(16:15) 160

呆れるほどに・・原発の問題も地震からの復興も、まだまだ解決していません
もしかしたら、これからも汚染の事実が明らかになるような気がしています・・政府の公言した安全宣言はウソでした。

ある時、明確な形で被害が現れるのだと・・どこかで覚悟して生きて行かなければならない私達国民です


愛国心・道徳心・伝統文化・・国民に押し付けながら、何一つ実行しない国家・・
もしかしたら、経済発展のためには、犠牲を甘受する国民になるための愛国心教育だったのか・・・そんな思いに至ります。

脱原発の問題は大きな課題です・・

でも一番の課題は、原発を動かし続けることで溜まり続ける使用済み核燃料・・その高レベル放射性廃棄物処分場の問題は何一つ解決していません・・
これだけの汚染被害が出ることを目の当たりにした世界中のどこの国も、引き取ってはくれないでしょう・・稼働し続ける限り溜まり続ける高レベル放射性廃棄物の処分場を、東京のど真ん中に作ればいい・・放射能が安全だという一番のアピールになるでしょう・・・・




夏休みに母国のフィリピンに遊びに行く子どもが言いました・
「先生、お土産何がいい?」・・・「そうね~・・セブ島の海岸の砂がイイな~」・・「そうか・・私の国の砂浜は綺麗なんだよ~白くてとっても綺麗な砂で・音がするの・・友達と海に行く予定だから持ってきてあげるね」

母国を語る子供達の顔は、活き活きしています。

教室のみんなで、私の国へ遊びに行こうよ・・
そうだね・・貴方達の祖国は、私達にとっても仲間だものね・・これで・・ちょっと安心して日本で頑張れるなー
ありがとう・・


二つの国の狭間で苦しむのではなく・・日本と母国の良いところを見分けられる眼を持って欲しい・・
本当に国を愛するということの意味を・・真摯に考えられる若者達が増えてくれることを切に望みます
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