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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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免許取得を・・学ぶ

2011.07.20(05:58) 162

フィリピンのSさんは来日6年目・・日本語教室に真面目に通う一人でもある

来日当初は一言も日本語が話せなかった・・モチロン読み書きも・・
全て、教室で学んだ人である・・・・正直、真っ新の方が教えやすい

木曜日教室へ通い赤ちゃんが授かり、生まれる直前まで教室に通い勉強していた・・
本人曰く「主人は働いているし、誰も居ない家にいるより、教室に来ている方が安心できるから」とのこと
出産後5ヶ月で、子連れで教室に戻ってきた

ひらがな、カタカナはモチロン完璧・・漢字も辞書を引きながらなら書けるようになっている。
2歳半になったYチャンを保育所にあずけ、働くようになって1年になる・・今は、夜教室に参加している。

先月、相談を受けた・・・「そろそろ免許を取りたい、取れるだろうか・・」
御主人も、子どももできたし、自分で車を運転できるようになって欲しいので自動車学校へ通わせたいと思うが大丈夫だろうか・・

彼女なら大丈夫だろう・「自動車学校へ通っても良いと思う。多分、理解できない言葉があると思うから火曜日の教室には必ず顔を出しなさい」と言ってOKを出した。


「どう・・大丈夫?・・自動車学校の先生の話が分かる?」・・「ハイ、ほとんど理解できます。分からないときは、どういう意味かと聞くと丁寧に教えて貰えます・もう仮免が取れました・」

嬉しそうに笑顔で話す彼女を見ていると、やはり学び続ける者には自信がある

免許を英語で取得することも彼女ならできると思う・・・しかし彼女は日本語での取得にこだわった

教室には、日本語で免許を取得している先輩達がたくさん居る・・・その人達はキチンと仕事に就き、くびになる人はいない・・日本語を学ぶことは、日本社会のルールを学ぶことでもある。
働く者の規律は、どこの国も同じ・・それができなければ働けない。
その上で、敬語や丁寧語を使えるバイリンガルの外国人は、会社にとって必要な人材になれる

もしかしたら・・・田舎の町だからこそできることなのかもしれない・・
過疎化少子化の町で子どもを産み育て、自律する外国から来たお嫁さん・・ここにも「なでしこたち」が居る

Sさんが、本試験に合格するまでにはもっと努力が必要だろう・・でも、安心して見ていられる・・
大丈夫・・貴女は、この教室で育ったナデシコだもの・・合格できるよ!


2歳半のYチャンは・・夜教室に、お父さんに抱っこされてやってくる。
「センシェイ・コンバンワ・・センシェイ・サヨウニャラ」?と・・御挨拶ができるようになった。

関心があるのは、黒板・・・・書きたくて書きたくて・・アピールしている。
この子も、近いうちに勉強するって言い出しそうだ~


親の背中を見て・・子どもは育つんですよね・・
考えさせられることが多いですね
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