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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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比較移民研究会に参加して・・

2010.03.29(10:07) 17

3月13日・14日、東北大学東北アジア研究センター・比較移民研究会ワークショップ開催。
「国際結婚移住者の現状と地域参画」をテーマに4人が報告者として呼ばれ、その一人として参加した。

宮城県国際交流協会0さん、岩手県洋野市国際交流協会Iさん、福島県国際交流協会Mさん、
そして国際交流協会もその拠点もない能代から北川

ワークショップは以上4名(東北)の報告から開始された。

東京での大会やワークショップには参加しているが、地方の現場で活動している人の報告や問題に目を向けた研究会はあまり聞いたことがない・・

北川は話したことがあるが、地域の支援の在り方は自立することに繋がると話すと、それらの問題を考えるのは特別な地域だという目で見られる
地方は、それほどレベルの高い支援体制を行っていないという偏見があるからか?

主に大学関係者や研究者からの発表で、地域の問題を分かっているような研究会が多い中で、日本語教育支援関係者とは違う視点(移民文化)で議論がなされたのは面白いワークショップだった。

東北大学李教授が、能代教室に興味を持って見学に来てくれ(他の発表者の現場にも訪れたそうだ)今回のワークショップが開催された事は、一歩前進だと思う。

泊まりがけの研究発表だったので寝ないで?議論したが、どこも同じ悩みを抱えていた。
地方で国際化を前面に出して外国籍の人達を支援することのシンドさは、口では言えない苦労がある。

土着の文化を必死で守ってきた地方(田舎と呼ばれ、過疎化少子化する場所)で、異文化を理解して下さいと言うのは、その手伝いをする日本人がトンデモナイことを言う人という目で見られる。

又、欧州型移民政策で対応した場合、地方では(中央でも同じだと思うが)外国人の差別化に繋がっていく。
地方に来る外国籍のお嫁さん達は、都会の労働者と違い集住できない。
だからこそ、一人の人間として自立する支援体制が求められる。


今回の研究会で知り合えた教授の皆様には、これからも様々な事を教えて頂きたい。
そして、これからの活動に協力を貰えたら嬉しいと思う。、

ただ・・秋田県の人間として、この研究会が秋田県の大学ではなく東北大学であることに一抹の寂しさを覚えた
悲しいかな・・現実だ~
もっともっと地域からの発信が必要だと・・改めて感じた
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