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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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CLAIR(自治体国際化協会)フォーラム3月号・・・245号

2010.03.29(13:06) 18

昨年12月、CLAIR多文化共生課が「地域国際化協会職員研修・・第二回事業担当者向け研修」~外国人の日本語教育ニーズと日本語教室運営についてと題して、研修会を開催した。その研修に「のしろ日本語学習会」の事例報告を依頼され話してきた。

先日その報告が記載された「自治体国際化フォーラム 3月号・・245号」が贈られてきた。
CLAIRは日本の国際化を様々な視点から考え、地域の国際交流協会の元締め的な立場ある協会だといえる。
日本の国際化の未来を考えるのに重要な場所でもある。

その場所へ、能代のような地方で国際交流協会も無い所から、事例報告者として呼ばれたことは画期的な出来事だと思っている。・・・地方から発信する時代が確実に来ているといえる。

その掲載された記事を読み考えさせられた事があったので抜粋する。

「秋田県能代市の日本語学習の取り組みが紹介された。・・・いつか外国人達が私達の老後を支えてくれる存在になるでしょうと話す北川氏の言葉から、在住外国人がかわいそうだから日本語学習を提供するのではなく、その地域に欠かせない担い手になるからこそ、対等な仲間として日本語教育を提供するという姿勢が伝わってきました」

上記の内容で、能代教室の紹介記事が書かれていた。

日本国中に外国人がかわいそうだから日本語学習を提供している日本語教室が多いと言うことでもある。
その考え方が、外国人は時間を守らなくてもよい、言葉が理解できなくてもよい、約束を守らなくてもよい・・
日本の国を理解しなくても仕方ない・・優しいつもりが、そんな外国人を育ててしまった・・

その結果が派遣切りや、企業に一番最初に首を切られる・日本の学校に通えない子供達が多いという現実となった

企業が、外国籍住民を労働者と考えなくなったとき、ホントの意味で住民として受け入れて行くための
支援の在り方をもう一度考えるべきだ。

その為にも・・日本という国をもう一度見つめ直す視点が必要だと思う

日本は島国である。文化も習慣も独特のものを持つ(だからこそ外国人は日本に興味を持つ)
国際理解を身体で受け止める土壌がない日本人・・外国人と関わったことのない国民が大半を占める
他者と交わらない土着の人間に国際理解を考えろと言うのは非常に難しい

しかし、20年関わって面白い発見をした
信頼と柔軟性がある人間と理解できると、そこには外国人という壁は無くなる。

信に足る人、柔軟に物事に対処する言語能力・・それがあれば国際交流は自然にできる
それが日本人の国際理解だ

要するに・・国際理解より人間理解が最初に来るのが日本人

人間理解をすると、外国人にこだわらず優しく親切な人達がたくさんいる・・もしかして東北人だけか?
それが「のしろ日本語学習会」が継続できる最大の理由だと思う。

それらを一緒に考えられるネットワークが作れたら・・もっと楽に国際交流ができるだろうが・・
地方に住む為には、人間としての度量が問われる・・と言うことだ
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