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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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子育て支援マップ掲載

2011.09.27(13:10) 180

子育て応援「すくすくナビ」・・・能代市発行
これは、子育て応援のために作られたマップで、市内全ての幼稚園・保育所・子ども園・子育て支援センターの皆さんで編集しているものです。
このマップに、外国籍の母親達のための日本語教室があることを掲載したいので、許可を貰いたいと申し出がありました。

嬉しかったです。

日本語教室を軸としてさまざまな場所とネットワークを作りたい。
日本人側も、多文化の人達と一緒に暮らすまち作りを考えて行かなくては本質的な解決にはならない・・・何年も、そう思い続けてきました


高齢者が多い町では、東南アジアへの偏見が多いのは現実です。
「東南アジアから来るような嫁は、日本語を勉強する意識も日本人を理解しようとする気もない」「母親は、子育てに関心がないんだよ」と言い切る日本人にも、出会ったことがあります

その反面、東南アジアからの嫁を貰う男性が多いのは何故でしょう(苦)・・・
子供が生まれて人口が増えることだけが目的?・少子化対策は人口増加だけ?・・

地域によっては、子どもを置いて出ていったり問題を起こす母親も居ました。
しかし、その問題に関わることで、そこまで追い込む日本人や追い込まれてしまう日本社会の現実が見えます
異文化や多文化を理解しようとせず「郷にいれば郷に従え」を強制する考え方の人達が、追い込んでしまうのを目の当たりにしてきました


日本語教室開設と同時に決心したことがあります・・・外国語なんて話せなくても国際交流ができる教室を作ろう

一生懸命学ぶ受講生達を知ってもらうためにも、多くの日本人住民と交流する教室にしよう・・
異文化だって、人として関われば素適な人達がたくさん居ることを、日本人に知って貰おう・・
日本文化を強制するのではなく、理解してもらうことを心掛けよう・・
特に・・高齢者の皆さんに理解して貰う教室づくりを心掛けよう・・


日本語教室からの発信が、少しずつ町を変え始めています・・・・

就学児童と関わることが多く、学校での日本語支援をしていますが、子供達の基礎言語取得は、乳幼児期が重要な鍵を握ることを感じてきました。
子供の乳幼児期に関わる関係者と一緒に、異文化の母親達に日本の習慣や日本語支援をする環境が作れたら、どんなに良いだろうと思っていました。

その第一歩が、幼稚園や保育園に理解して貰う活動でした・・・やっと理解して貰えそうです

日本語教室は、永遠に無くならない場所であって欲しい・それは本音です。
しかし、日本語教室だけに全てを頼るのではなく、町全体で多文化の人達と向きあう姿勢が一番必要なことだと思います。

その日本人の姿勢が・・外国籍住民が日本語を学んで、もっともっと自分たちを理解して貰いたいと思う原動力に繋がっていきます。


23年度文化庁地域日本語コーディネーター研修の実践事例報告者として呼ばれています・・
今回のことも報告してきます・・・・きっと・・日本が大好きな若者達が育つでしょう・・って!
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