タイトル画像

スポンサーサイト

--.--.--(--:--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



スポンサー広告 トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
タイトル画像

教育委員会の考え方

2011.11.06(04:07) 189

子ども達が日本に来る理由はさまざまだ・・・親の事情で母国の友人と別れ、言葉も習慣も違う町にやってくる

その子達が必ず顔を出す場所は、教育委員会・・・子どもは平等に学ぶ権利があり、学校側も対応する義務がある
しかし・・・平等の言葉に、疑問を感じる教育委員会と出会うことがある。
文部科学省も、外国籍の子どもの教育や学習支援に対応する施策を出し始めている・・にもかかわらず

驚きの回答を出す教育委員会と出会った・・ここに提示する

O市教育委員会の立場は、外国人の生徒であっても、日本語でおこなう教育を平等に受けることを基本にしており、特別扱いは考えておりません。特別に日本語教育をしたり、通訳をすること自体が「差別」にあたります。
日本語の指導や授業の通訳はおこなわず、学校生活に困らないサポートに限定しています。
どの学校も生徒が減少しており、一人の生徒にお金をかける余裕もありません」



F町教育長は、「たった一人の子どもに眼をかけられないのは教育者ではない・・一人の子どもを大切にすることは全ての子どもに繋がる」・・・そう言った・・

地域によってさまざまな考え方があっても良いだろう・・しかし、地域によって子どもの権利が侵害されるのとは意味が違うはずだ

掲示板にも貼り付けたが、ここでも提示したい
文部科学省が出している外国籍の子どもの施策↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kokusai/008/toushin/1312195.htm

外国籍の子どもに日本語教育をしたり、通訳をすることが「差別」だそうだ・・・日本語も文化も知らない子どもが、なにもわからないまま教室に座っていることに・・もし日本人の子どもが外国に行ってそんな立場になったら納得するのだろうか・・・

何事も金がなければ、無理だよね~・・とみんなが思うのだろうか・・・
日本一高齢化する町・・・子どもを守る・育てることに眼を向けないのなら、それも仕方がないのかと思う・・

しかし・永年関わってこれだけは言える・・・外国籍の子どもを支援することだと始めた活動だが、子供達全てに通じる活動だと分かる・・・子どもにきちんと向きあう町は、高齢者も元気な町だ。

過疎化・少子化を嘆くだけではなく、せっかく縁あって日本に来た子供達を、町ぐるみで育てようとは思わないのか・・国際化への発信が一番できるのに・・・

国の施策も方針も意味がない・・田舎の町の本音なのかも・・・悲しいですね・・


改めて・・能代市と教育委員会の姿勢に感謝です
必ず・・大人になって能代に産まれ、能代で生きて良かった・・という子供達が育つはずです
能代の町が大好きで、日本が好きだと言う子供達に育っています・・

教育委員会始め、町の皆さんが応援してくれるからこそ・・育つ子供達です
子供達の笑顔を見ていると・・・秋田県に住む子供達がみんな・・こんな笑顔で居てくれたらイイなーと思います
関連記事

「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



<<私が弁当を作る理由 | ホームへ | 平成23年文化庁採択・日本語指導ボランティア養成講座 第4回講座のお知らせ>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://njsl016.blog104.fc2.com/tb.php/189-9e52e703
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。