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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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2012年・・新しい年です

2012.01.04(19:30) 202

苦しく辛かった2011年・・3月11日の地震と原発事故
震災を機に、様々なこととどのように向き合い関わるのか、誰もが突きつけられた年でした。

避難を叫び続けた人達のことば・・避難の言葉を軽く考えた人達
国民をことばで惑わした放射能汚染の被害状況
画像もことばも嘘で塗り固められた原発事故報道
日本語が理解できないまま逃げまどう外国人

言葉っていったい何なのか・・
言葉の持つ重要性や嘘・・・・・・

外国人への日本語支援を継続してきた自分だからこそ、言葉の持つ意味を改めて考えさせられました。
ことばを支援することの本質はなんなのかと・・・・


そんな中で・・年末に大津教授と出会い、講演を聴く機会を得ることができました。
私の拙い話を、うなづきながら聴いて下さった大津先生・・・未熟者だと思われたかな~(チョット心配でした)

帰京された大津先生から

「探検!ことばの世界」「ことばに魅せられて・・対話編」・etcが贈られてきました。

すぐ読みました・・・「ことばの力」が持つ意味・・言葉が人間や文化と深く関わっていることなど、とても簡単に入門者向けに書かれた本でした。

大津先生は、私が持つ引っかかりを見抜いたのだと思いました・・
本を読んでいくうちに、今までの実践と教室での関わり方は、未熟ではあってもそんなに間違ってはいない・・そう思うことができました(嬉)

もちろん、まだまだ学ばなければならないことはたくさんあります・・・たかがボランティアが、何をそんなに学ぶのかと言われそうですね・・でもね、そんなボランティアオバサンに日本語支援の全て任せようとすること自体が問題だと思っています

ボランティアの力は必要です・・しかし、日本語指導技術を持ちそれらをコーディネィトする人が存在しなければ本当に自立するための「ことばの力」がつく日本語教室など作れません・・・関われば関わるほど見えてきます。
でも、それに気づいてくれる人はまだまだ居ません・・仕方ないのかな~と半分あきらめていますが・・



大津先生が現在大津研ブログで取り上げている内容は、指導する者、たとえボランティアで支援する者でも、全てが心するべきことだと思います・・・学びの機会を与えて下さったと勝手に解釈していますが・・

2012年は、学びでスターとする年になりました(学びの年になりそうです)



彼は今年で退職(高校教師)・「辞めたら、もっと手伝うか~」と言ってくれました(シメシメ・ではなく感謝)

子供達の学習日本語支援は、本気で関わらなければならないと思っています。
彼が手伝ってくれたら・・本格的に子どものための日本語学習支援教室を作れる・・
ここに大学があったり学生達が居たら、みんなに手伝ってもらい子供達の実態を理解して貰えるのに・・そう思い続けてきました

日本人の子どもも同じような間違いをする・・そう簡単に言う人達に理解してもらうためにも、子どものための日本語教室が必要だと思っています。
それは、学校側に日本語支援が必要な子どもだと理解してもらうことに繋がるからです

外国人集住地域に住む子供達と、地方の散在地域に育つ子供達では天と地の差があります(これが現実)
これは地方に住む私達だからこそ、発信できることだと思っています。


でも、そのためにもやっぱりきちんと勉強しなくちゃ・・・頑張るぞ

今年の抱負でした
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