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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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子ども子育て支援推進協議会

2014.06.27(07:04) 323

今年度も「能代地区子ども子育て支援推進協議会委員」に任命された。
県内でこの協議会に、日本語教室関係者が委員になっているのは能代だけである
日本語教室は大人に日本語を教える所で子育て支援は関係ない・・と考える人たちが多い。

国は国際化を進めている・多文化共生社会は避けられない現実がある・・・研修生・家事労働者の名目で外国人を入れようとしている・・それは必然的に異文化のお嫁さんが増えることに繋がる・・・20年以上の日本語支援活動の経験から言える。

「若い女がいなくなる・・困った」「女は結婚しろ」「女は子どもを生め」・・・・お年寄り達が騒ぐが、結婚が100%幸せだと言い切れる人などいるだろうか・・・・・「結婚=幸せ」と思えない社会を作り上げたのは大人達・・
もしかして・・結婚が幸福だとは言えない・・と伝えてきたのは・・母親達なのかも知れない
女性達に結婚願望がないのは・・親の影響が大きい


今の時代、母親になることはたやすくない・・子どもができない夫婦だっている・・異常分娩も多い・・
自分で産んだ子どもを殺したい女などいない・・・・・殺すまで追い込む社会や周囲に問題があると思うが、裁かれるのは母親だけ・・それが現実である(父親は裁かれない)


母親にとって一番の望みは子どもの幸せである・・・・外国人であろうと日本人であろうと・・。県は子ども子育て支援条例を作成している・・「誰もが安心して子どもを生み、育てることができ、次代を担う子供が健やかに成長することは、県民全ての願いである」と書かれている。

日本語教室と子育ては別物だと考える・・・それが外国人散在地域の現状
それらを考えたとき、地域日本語教室の学びの本質とは何なのだろうか・・留学生や大学生の学びと同質ではない・
それに気づいたとき、日本語教室の代表だからこそ子育て支援協議会委員となり、異文化の母親達の悩みを伝える必要があると思った。

あれから・・6年・・
お陰様で、市全体が、文化や習慣が違う母親達の子育ての悩みや心配を当然のこととして受けとめてくれるようになり、市発行の「心のセーフティネット・ふきのとうホットライン」に日本語教室が掲載されるようになった。

ボランティアで支援を続けてきたからこそ、行政に訴えて行かなくてはならないと考えた
ボランティア活動の空しさをイヤと言うほど知っているからこそ、これからの国際化に対応できる行政を巻き込んだ町作りを提言するべきだと思っている。

多文化共生社会構築の意見交換ができない・在住外国人は過疎化・少子化対策の数あわせのみ・国際化は英語教育の推進・・・・これが外国人散在地域の現状である(秋田県の現状?!かも)

行政が国際化社会の本質を見極める眼を持たないと・・ボランティアがどんなに頑張っても・・空しいだけ・・
国際課の窓口だけ叩いても、生活者として生きる人たちを救うことはできない
地域日本語教室に来る人たちは、交流やイベントのためにことばを学ぶのではない・・・・生きる為に学ぶ人たちだから


日本語教室が多くの窓口と関わりを持つことで・・それが実現できる。最近、訪問取材で来能者が多い・・東京・名古屋・大阪・・・
今までの能代の実績を語ることで、より現実に即した日本語教室が全国にできてくれたら嬉しいが・・・

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