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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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NGO・NPOの5つの欠点・・

2014.12.08(06:25) 340

読んで・・・面白いと思った。
日頃感じていたことが提示されていた・・・・
これを肝に銘じる支援者にならなければ、日本語教室の継続も受講生の信頼も得られないことを実感している。

アプローチの仕方を間違えるな!!・・・・大学もない地方の田舎町でそれを教えてくれたのは・・町の人達だった。
多文化共生施策とは、「自分は他者とどう向き合っているか」が試されること・・そう思えるようになった。
以下の著を非常に興味深く拝見したので、皆さんにも読んで貰いたいと思った。


『多文化共生政策へのアプローチ』pp.154-156
ジョンズ・ホプキンス大学非営利セクター国際比較研究プロジェクトによるNGO・NPOの5つの欠点(≒指摘)

①特異性
特定の課題に限定して取り組むがゆえに、隣接する課題を見落としたり、そこにアプローチしなかったりする。


所感(日本社会の日本人が、そのことをどう受けとめるのか・・常にアプローチする姿勢が必要である。多文化の人達を守るのも疎外するのも、市井の人達である)

②拘束性
利用者や支援の対象との間に依存関係を構築し、そのサービスがなくてはならない従属的な状態を作り出してしまう危険性。


所感(外国人だから無理、手伝ってやればいいと考える人が多いが、依存関係は何十年も続かない。何年経っても自立できない理由は、支援者の考え方にも要因がある)


③アマチュア主義またはオーバー・プロフェッショナリズム
ボランティアによる運営を重んじるあまり効率的な運営ができなかったり、逆に過度に専門性を求めることで一般の人が関わりにくい状況を生み出しがち。


所感(ボランティアの考え方は多種多様。支援の対象の声を聞く姿勢があれば、一般の人が関わった方がいい場合もあることが分かる)

④資源の非充足性
行政や企業と比較した場合に、財源や人材の不足が否めない。財源を度外視した運営を行ったり、ボランティアに過度に依存して専門人材の育成を怠ったりする。


所感(一般の人達を巻き込む姿勢を持つと、お金だけではない実質的な協力を得られる。ボランティアは長期に関わることが無理な場合が多い。専門人財を育てる必要性を、行政に気づかせるアプローチをするべき)


⑤アカウンタビリティの欠如
会計情報や組織のガバナンスに対する業務を後回しにしがちであり、支援者や公的機関に対する説明責任を果たしていないことが多い。


所感(公的機関への報告場面を設けたり、日誌などの提示をこちらからアプローチする。
日本社会にボランティアが根付いているとは・・まだまだ・・言いがたい)


*・・こういう反省会をするのも、組織を運営するのに必要なことだと改めて思う。
自己満足にならない支援活動を目指すためにも・・・常に第三者の眼で見てくれる友は・・大切な仲間である。
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