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「のしろ(能代)日本語学習会」 活動日記



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子どもの学習支援

2014.12.20(06:32) 342

子ども達の学習支援をして20年になる
日本語が理解できず学校へ行けなくなった子ども・イジメを受け死にたいと泣く子ども・自暴自棄になり自傷行為を繰り返す子ども・・子供を救う術がなく泣き崩れる異文化の親達・・・

親切なおばさんでは太刀打ちできないほどの現実と向き合ってきた。
国際理解とは異文化の人達と外国語で楽しい交流をすること?!・・笑っちゃいそうな国際交流しか知らなかった自分を・・恥じた

子どもの自殺やイジメのほとんどの要因が「日本語が理解できない」ことであることを、日本語指導者である自分は、真摯に受けとめるべきだと思った。

「信頼される日本語指導者になる」そのことだけを目指した
現場の教師に日本語指導の意味を理解してもらうのは、日本語指導が教科学習に結びつくという現実を見せていくしかなかった。

高校進学率100%を目指したことも、日本語指導の意味を学校に理解してもらうことに必要なことであった・・・結果的に、日本語教室の子供達は高校進学を当然のこととして受けとめるようになった。

異文化の親は、子どもの進学と自立を心から望んでいる。自分と同じ道を歩んで欲しいと思う親などいない(誰も救ってくれないと諦めてしまう親は存在するが・・)
日本語教室の子供達は必死で勉強する・・進学し自立している先輩達が、学ぶ事の意味を教えてくれるからだ。

ようやく「子供達が自立できる場所として、教育委員会や行政にも理解して貰える日本語教室」になったと嬉しく思っていたのに・・・。

思いがけない敵?が居た・・・中学校教師だった。
日本語能力試験N2合格・英検2級合格の進学を目指す異文化の子供に放った言葉
「社会や理科の教科書が理解できる日本語能力がなければ高校進学は難しい。国際科の高校を目指したいと言うが、君たちが進学することで、今まで必死で頑張ってきた日本人の子どもが入れない・・外国人だからと優遇されるのはおかしい・」・・・平然と言う中学校教師

「子どもの権利条約」・・見てる現場教師なんて居ないんでしょうね・・

異文化の子供の学習支援の在り方や進学率の低下が議論されているが、根本的な原因はもっと違う所にあるような気がする

子どもの学習支援は必須である・・それをふまえた上で、学校教師への国際理解教育が一番の課題だと断言する。

子どもの努力が報われない・日本で生きる事に疑問を抱く・・その原因が学校であってはいけないはずなのに・・・。

子どもときちんと向きあい、子どもの未来を見つめてくれる学校や教師だって存在する。
学力N01を目指す学校現場では、国際理解教育なんて絵空事?・・

とりあえず・・子供達の命と夢を壊す大人と闘う・・・おばさんレンジャーは辛いです!(苦笑)

・・ホント・・酒でも 飲まなきゃやってられない・・
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